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サンライフについて – サンライフFC

サンライフについて

経営理念

management philosophy

一、互いに助け会い、支え会い、思いやりを重んじる。

二、楽しみながら 働き安定した生活ができる。

三、介護業界に関わる人の、賃金水準を上げる。

会社情報

Company Information

名称
一般社団法人介護独立支援サンライフ
代表理事
上月 伸一
所在地
〒135-0016 東京都江東区東陽5-5-2 篠崎ビル102号
E-MAIL
info@sanlife-support.com
事業内容
居宅介護支援・訪問介護・障がい者支援 FC本部・独立支援事業

代表の経歴

代表写真

株式会社サンライフ

代表取締役 上月 伸一

  • 医薬品配置販売業(富山の置き薬)を開業 以後20年間、自営業を営む
  • 介護業界に興味を持ち、医薬品配置販売業を廃業 2003年3月1日
  • 2003年5月 訪問介護員として入社
  • 2011年4月 同社退社
  • 2011年5月 ケアマネージャーとして入社
  • 2012年4月 同社退社
  • 2012年5月 ケアマネージャーとして入社
  • 2016年5月 退社
  • 2016年4月 株式会社サンライフ (事業開始)

訪問介護ヘルパー2級、視覚障がい者ガイドヘルパー、身体・知的障がいヘルパー・介護福祉士・ケアマネージャー・介護保険認定調査員
医薬品配置販売業で20年間の自営業経験があるが、主要顧客は高齢者が多かったため、高齢者とのコミュニケーション能力に自信がある。
仕事の受注先である地域の包括支援センターとの関係性を構築しており、現在順調に利用者も増しており人材も毎年増えています。
江東区の極一部で現在の売り上げ迄、構築しています。今後江東区での地域を広げ、今まで近隣以外からも、包括支援事業所に新たに、
事業展開してほしいと話が進んでいる。
前職にてケマネージャーの管理者を経験・訪問介護員11年及びケマネージャー7年11か月経験

代表コラム

独立支援について

不安をいかに軽減し、人生を変える行動するきっかけになれればと思い開業しました。
今の自分の環境を考え、できる開業を進められるよう一緒に考え進めていければと考えます。
正論は大事だが、現実に起業する上で正論だけではなく正論は手段でしかない。
仲間に不満を言われたとき、拒絶するのではなく、どうしたら、改善できるをまず初めに考える力をつけましょう。(再解釈する力をつけよう) いかに安心して、起業できるかをテーマに進めていければと思います。
強く起業し継続して行きたい気持ちが一番大事かと思います。その気持ちがあるなら、まずは相談していただければと思います。そのうえで、本人の意識や気持ちなど起業できるタイプなのか確認して行きましょう。やはり介護起業して旨く行かなかったらその後の人生を考えたうえでの決断が必要を思います。
(今後の二つの人生を考えることができ、リスクが、どの程度あるか)
起業したいが何から始めていいか分からないことや、トラブル時早急な対応及び謝罪ができるか。1年目2年目要所、要所で決断ができるか。 現在の環境(家族などいる状況での決断)など心配。
資金繰りの計算が不安で、起業できないことや、金銭的にどこまで蓄えが必要なのか分からないからスタートできないことや。人材が確保できるか心配でスタートできないことや、地域のマーケティングがわからなくスタートできないこと等、心配があることなど
起業後8年は長いようで短かったような気がします。 そこで八年間の経験から何度も失敗を繰り返し、どのような対処をしてきたことから、私の経験値からお力になれると思います。一緒に解決していくのは、どうでしょう。 弊社も独立したら運営が旨くいくことで、お互い相乗効果ができ、仲間が増えることで、フランチャイズ及びグループ会社で行うことで、小さな個人会社で運営しているのではなく、心配事など本部で相談ができることが、一緒に行けることが、安心して継続できるのではないでしょうか。
しっかりした企業形態で運営していけるのでは、ないでしょうか。そして、将来として、独立後安定していけたら、一緒に一般社団法人サンライフ本部の役員としても一緒に運営していくのはどうでしょうか。

福祉の仕事で得られるやりがい

福祉の仕事は社会や人に貢献することが多く、やりがいを感じる瞬間がたくさんあります。福祉の仕事に就いている人は高齢者や障がい者、生活困窮者などから相談を受けて支援を行うため、相手の人生が良くなるようにサポートを行う重要な役割です。ここでは、具体的に福祉の仕事でやりがいを感じられる瞬間をご紹介します。

人の役に立って社会に貢献できる

福祉の仕事は支援対象者の悩みを解決して、より良い暮らしを実現するサポートすることなので、社会貢献度が高く人の役に立っていることを実感しやすいです。福祉の仕事は対人援助職なので、相手の状況を鑑みて適切なサポートを考えます。明確な正解がないので難しい仕事に感じるかもしれませんが、その分サポートが上手くいったときの喜びはひとしおです。

自分自身の成長に繋がる

福祉の仕事で関わる支援対象者は、抱えている悩みや周囲の環境、経済状況もすべて異なるのでその都度適切な支援を考えなければいけません。場合によっては悩みを解決できないこともある難しい仕事です。そのうえ、支援を必要としている人の中は精神的余裕がない人もいるため、意見が衝突したり理不尽にネガティブな感情をぶつけられたりすることも。しかし、難易度が高い支援内容を達成できたときは自分自身の成長にも繋がり、やりがいを感じられます

利用者さんから感謝の言葉をもらえる

介護士や保育士、社会福祉士といった福祉の仕事は対人援助職なので、人に感謝されることが多々あります。介護士なら高齢者の自立支援が上手くいったときや、日々の介護の中で利用者さんやその家族から感謝の言葉をもらえることもあるでしょう。保育士なら普段接している園児や保護者、社会福祉士なら地域の相談者や生活困窮者というように、支援の対象となる人々からや感謝の言葉をもらうことがしばしば。自分の仕事が相手のためになっていることを実感して、感謝の言葉がやりがいに繋がっていると感じる福祉職も多いようです。